コンフォートゾーンを抜ける



こんにちは、コスモピュリティです。


今日はコンフォートゾーン(自分の安全領域)を抜けることについてです。


皆さんそれぞれ、自分のコンフォートゾーンってありますよね。

コンフォートゾーンは、安全領域、というだけあって

そこから1歩外に出るって、
ちょっと、場合によっては結構、ドキドキしますよね。

私もコンフォートゾーンを抜けるのに準備したりと、すぐにスパーン!と抜けられないことも多いです。


そこを抜けるのにどうしたらいいかって、

最近思ってるのは、
自分が抜けたい領域のコンフォートゾーン「以外」の

別の領域のコンフォートゾーンから、
まず抜けてみるのはどうだろう?ということです。


例えば「仕事」のコンフォートゾーンを抜けたいと思っているのなら、

これまでの自分自身の

「恋愛」のコンフォートゾーンを抜ける

「日常生活のルーティン」のコンフォートゾーンを抜ける

「自分はこういう人間だ」と当たり前に思うことで、守っている自分のコンフォートゾーンを抜ける。

など、、、


私たちって、「これは変えない」って、当たり前にしている部分って、結構ありますよね。

変えたいけれど、
変えないようにしていることより

変えないことを、
当たり前にしてることの方が、多いじゃないかなぁと感じます。


最近、やってみようと思っていることが
私は今、iPhone7Plusを使っているのですけども

もう3年半ぐらい使っているので、そろそろ機種変更したいな、と思ってですね。

私はずっとauの系列で、スマホや携帯を使ってきていて、
ずっと当たり前にauのままなので、

この機会に、思い切って別の会社に変えてみようかなぁと考えています。(特に今不満があるわけじゃないのですが)

あと、私はずっとiPhoneを使ってきたので
Androidも実物を見て良さそうだったら
そっちに変えてみようかなぁとかも考えてます。

初の通信会社、初のAndroid、、、と考えるとドキドキします。

でもそういったことって、
実際にやってみないとわからないことも多いし、
今よりも自由になれそうな気がするので、
とりあえずやってみようかなぁと今考え中です。

cosmopurity HP

「宇宙的な気質」を持つ方へ こんにちは、コスモピュリティです。 「自然な流れ」で現実的な一歩を踏む方法などを 宇宙的な気質を持つ当事者である 私の体験を元にまとめています。 無職で所持金14,000円で外出中に「実家に帰らずどれだけ過ごせるか」と思い立ち、そのまま帰らず6年間過ごす。 元教員& NPO累計791人の子どもと関わる。 自分の質を活かして暮らし 心を開いて優しくできる人を増やしたい。

0コメント

  • 1000 / 1000