こんにちは、コスモピュリティです。
あなたが
自分の未熟さに対して
落ち込んだり
改善しようと感じていることがあったら。
私たちは
自分の未熟な部分に
つい目がいってしまって
「自分=未熟な存在」として
とらえてしまうこともありますよね。
そのときに
大切にしたいことが
私たちは
未熟なところだけではなく
良いところや
普通(?)のところも
同時に、いつも持っている存在だ、ということ。
「100%未熟な存在」というのはいなくて
誰だって
未熟なところも
よいところも
普通なところも
全部、持っていると思うんです。
だから
どんなに、自分が未熟な存在だな〜と感じるような
出来事があった
その瞬間でも
あなたは
良いところも
普通なところも、同時に持っているんです。
未熟な自分は
いつだって
「自分の一部」であって
「自分の全て」では、ないと思うんですね。
自分の未熟さを感じたときには
もちろん、そこに対して
向き合う時間も大切だと、私も感じるけれど
同時に
私たちには
良いところもあって
普通のところもあって
面白いところもあって
変わったところもあって
得意なところもある
色々あることの1つとして
「未熟なところ」もある。
そう考えると
フラットな気持ちで
捉えやすくなって
心が軽くなると思うんです。
そうして初めて
未熟なところを、慈しんで、大切に扱えるのかな、と
最近感じています(^-^)
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