こんにちは、コスモピュリティです✨
今日はバスソルトを入れる袋のサンプルが届いて、
どれがいいか検討していました✨🙏
いくつかに絞って、サイズを決めて
またサンプルを頼みました✨
次届いたら、実際にバスソルトを入れてみます〜✨💫
YouTubeの宇宙語
ご感想いただいて、とても嬉しいです🙏✨
宇宙語の周波数は、眠くなるなど
意識の波のようなものが、穏やかになりますよね。
もしよかったら
今度は日本語なしのずっと話すバージョンで
またアップしようと思いますので
よろしければ、ご活用ください(^-^)
YouTubeでは宇宙語の他にも
(まだ一本だけですが、)性の話もしています。
ブログにご感想をあげてくださった方がいらっしゃるので
こちらにリンクを貼らせていただきます。
タイトルも素敵で✨🙏
言葉の感性、世界観がすごいです💫
ブログを読んで
深い部分まで、感じてくださってるんだなと伝わってきて
泣きそうになりました。
性の認識と、それに基づいた在り方は
人が生きていく上で大切なことになると
私は思っています。
自分の性を無視した、創造的な生き方って
できないんじゃないかな?って思うからです。
特に、人生の晩年になればなるほど
その重要性は増してくるように感じます。
例えば、昭和初期生まれの男性が
(決して、悪くいっているのではなく)
「男性たるものは」と植え付けられているイメージって
権威的だったり、女性に対して一段上にいるような姿勢だったり (もちろん、全ての男性がそうだというわけではないのですが)
では、その「男性の概念」で
実際に男性が
男性として幸せに暮らせていたのかというと
どうも家族の中で、立場を得ることへ不安を感じていたり
それが不満や怒りになったり
心のモヤモヤをごまかす姿勢になったりと
生き方や在り方に、苦しさを感じる。
そういったことが少なくないように、私は感じていました。
私は、これは
「男性の在り方」が
本来の男性とは違った認識だったからじゃないか?と思っています。
本来の姿だったら、苦しさは生まれず
自然とイキイキとしますよね。
本来の男性は、権威的でも、女性の一段上でもない。
女性も
そのことを本能的に知っていたからこそ
そういった男性に
「本当のあなたは違うよ」という意味で
「不満」を持っていたのではないでしょうか。
私も数年前、自分の女性的な面を大切に出来ず
生理が2年ほど止まっていた期間があります。
その間は、「周りのペースにあわせなきゃ」と思って生活していて
「自分のペースで動いてはいけない」って思っていました。
大変な面もありましたが、その時の私は
「周りに合わせて生活できる自分でないとダメだ」と信じていたので
自分なりに一生懸命過ごしていました。
そうしたら、生理が止まってくれました。
生理があると、一定のリズムで日々過ごすのが、難しくなりますもんね。
・生理中
・生理後〜排卵日前
・排卵日後
・生理前
この4つの期間は、体の状態や、心の向きなどが
それぞれ違ってきます。
当時の私は、この女性のリズムを大切にできる余裕がなかったので
生理が来れなかったのだと感じます。
昔、教員として過ごしていた時の方が
生活はハードでしたが
そのとき生理が止まることはなかったので
本当に精神面が影響することを実感しています。
生理が止まって
生活していて、どうだったかというと
一定のリズムでは動けるのですが
体感としては
「ずっと生理直前」のような状態だったので
肉体的にはしんどくて😂
精神的にも、余裕がなかったです。
それに、活動そのものが
クリエイティビティになりにくく
自由な発想が生まれにくかったです。
周りからも
「カサカサやな、水っけが足らんぞ!」と
言われていました笑😂
2年ほど経って
「女性として、存在していいんだ」と
体感で感じられたときに
生理が来て
そのときの安らぎや
人生が自然と移り変わっていく感覚が
自分にとって確かなもので
それからは
女性であることを大切にしようと思いました。
こういったことを
体験させてくれて
感じさせてくれたことに
心から感謝しています✨🙏
女性と男性の、基本的な在り方について
私なりの解釈になりますが
また書きたいと思います。
どのような性の解釈でも
それが穏やかで
かつ腹の底からの本心であれば
きっと私たちの人生を支えてくれるのだと思います。
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